室内用小型薪ストーブ 6畳の小屋に納入

2022年5月22日

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

室内用小型薪ストーブ 6畳の小屋に納入

最近、小屋のニーズが高まっていることを肌で感じます。
しかも6畳ほどの小さな小屋ですね。

モノであふれた今の時代、お金を出せばたいていのものは
手に入ります。

今のこの時代は、より精神面での豊かさが重要ですよね。
小屋のニーズが高まっている要因としては色々あると思います。

その中で、セルフビルドいわゆるDIYで自分だけの秘密基地となる
小屋を作ろうという要因もあります。

今回は、セルフビルドで建てた小屋に室内用小型薪ストーブを納入しました。

6畳の小屋に小型薪ストーブを導入

東京から御代田町に移住されたO様。
寒さの厳しい御代田町の別荘地に小屋を建てました。

寒い季節でも素敵な小屋の空間を満喫するには薪ストーブが
必要とのことで、この度、当社の小型薪ストーブを導入いただきました。

また、長テーブルの天板がそのままだとたわみますので
たわみ防止ブラケットも製作しました。

まずは納まりをご覧ください。

 

 

この写真を眺めると、セルフビルドで建てた小屋とは思えないクオリティです。
大きなガラスから豊かな自然を眺め、デスクで仕事をする。

そして息抜きに、小型薪ストーブで沸かした珈琲を飲みながら読書。

本当に最高ですね。

室内用小型薪ストーブ導入までの過程

さて、ここからは工房内での製作、現場での開口工事
から薪ストーブ設置までの過程を書きます。

今回のスタンドは特注品となります。
とてもシンプルで、6mmの鉄板で箱を作りました。

箱の角は小型薪ストーブと同じように研磨して
R形状に仕上げます。

この箱の中に薪をストックしておきます。
こうすると、遮熱にもなるしとても合理的ですね。

次は現場での開口工事です。

今回、O様によるセルフビルドということなので基本的に開口工事や
煙突の取り付け作業はO様にて実施いただきました。

私は現場でアドバイスをさせていただきました。

天井に煙突芯と開口線の墨だしをしたあと、実際に開口します。

ここまで一気に写真を掲載しましたが、開口作業にてこずりました。
煙突工事で大変なのは、天井と屋根の開口作業です。

前述したとおり、開口の墨だしをしたあと、マルチツールやのこぎりを駆使して
切ります。

煙突が貫通する箇所に垂木があったので、これも切ります。
このままだといけませんので、垂木の補強もします。

そして、天井と屋根の間にケイカル板を貼ります。

この作業が結構大変なのです。

ここまでできたら、ルーフサポート呼ばれる煙突を固定する金物を
取り付けます。

それがそれがすんだら、雨仕舞用の部材であるフラッシングと呼ばれるものを
屋根に取り付けます。

続いて室内の様子です。

開口部はそのままだとみっともないので化粧板を取り付けます。
この作業は地味に大変ですので私も手伝いました。

ここまでできれば全体の9割が終わります。
この後は、シングル煙突と室内用小型薪ストーブ本体を設置して完成です。

天板たわみ防止ブラケット

室内用小型薪ストーブ以外のお品も納品させていただきました。
これです。

O様は、このアイアンブラケットをとてもお気に召されていました。
ちらっと見えるブラケットがとてもかっこいいです。

これにてO様の小屋が完成しました。

素敵な空間でお過ごしください♪

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